「痩せる」は気から!

私はかなり太りやすい方で、ちょっと気を抜くとすぐに体重計とは疎遠になりたくなってしまいます……その上、継続的な運動は身に付かず、食べるのも好きなもので食事制限もほとんど長続きしませんでした。

ところがある時、私の数少ない趣味であるゲーム作品の開発会社から一通のメールが来ました。
内容は、新しく開発された体感型VRゲームテスターの募集。
実際に体に装置を取り付けて、VRを通して作品を体験できるイベントに私は心を躍らせましたが、メールをよく見てみると注意事項に体重制限の文字が……。
それまでは痩せたいと言いつつも、小さい頃から太っていたことも相まって、いつか痩せられたらなくらいだった体型への不満を初めて明確に意識した私は、応募期限の約1か月で制限体重までのダイエットを誓いました。

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私が最初に始めたのは、それまで使っていたお茶碗を捨てて、小さいお茶碗に取り替えることでした。
というのも、私の体重はある程度増えて以降、ほとんど上下せず動かなかったので、今の食事量と運動量がほとんど釣り合っている状態で、ほんの少しでも食事量を減らせば、その分だけ体重に直結すると考え、周りからは分からない程度の量から始め、おかずの一品をサラダに変えるなど、徐々に食生活を修正していきました。

また、運動量を増やすため1日15分程度の短い運動メニューを取り入れることにも挑戦しました。
しかし、素人の私にはメニューを考えることは難しく、悩んだ私はふと動画サイトで検索をして、1メニュー1~2分程度の実践動画を見付けました。
調べると同じような動画は沢山あり、それらをリストにして連続再生すれば一連のメニューになることに気が付きました。
後から思えば、この動画はカウントをしながら応援もしてくれるもので、具体的な数字を意識したり、モチベーション維持にも貢献してくれました。

そんな風に出来る範囲のダイエットを続けた私は、元が大きかったこともあって1か月で約10㎏の減量に成功しました。
残念ながら目指していたイベントには落選してしまいましたが、以降、週間かできたその生活を続けて体重を維持できています。
この期間を通して、痩せたいという気持ちと明確な目標こそがダイエットには大事なのだと考えるようになりました。
皆さんも漠然と痩せたいと思うだけでなく、いつまでにどれくらい、という分かりやすい目標からダイエット生活に慣れると良いかもしれませんよ。